このコーナーは、デジタルポケット(ビスケット
2015年1月21日(水)に中野区立武蔵台小学校内キッズ・プラザ武蔵台にてビスケットをつかったワークショップ"パソコンであそぼう「ビスケットランド」が開催されました。
「おばけやしき」「うみ」「そら」「そうげん」「おかしのくに」というテーマで絵を書いて動きをつけた1つ1つの作品がビスケットランドに集ることで、それぞれのテーマの世界を活き活きと表現しています!
この日の最後にはゲーム・びっくりばこを作り、最後は他の人が作った作品で遊びました。
▲テーマにあわせて絵をかいているところです。
自分で書いた絵が、動きをつける対象となる”部品”になります。
じっくりていねいに絵をかいている人もいれば、どんどんかいて、”動き”をつける人もいます。
▲どんな動きをつけようか?うごかしてみては、少しずつ動きをかえて1つ1つの作品が仕上がっていきます。
以前にもやったことのあるお子さんの中には、前にこんな動きをつけたから、それを思い出して今回はこんな動きをつけてみたい、とまず自分でやってみる(工夫してやっている)すがたも見られました。p>
▲実際の動物の動きとは、ちょっとちがうな?と絵をなおしたり、動きを少しかえてみたりしながら作った作品などもありますので、1つ1つの作品もぜひみていただければ・と思います!
▲最終回の「ゲーム・びっくりばこ」作りでは、それぞれ思い思いのステキなびっくりばこを作ってくれました。
最後に”他の人のびっくりばこで遊ぶ”ことになると、みんな他のお子さんの作品に興味津々という感じでした。p>
30分弱の短い時間内に、1人1人が”こだわり”ながら絵と動きを作って1つの世界を作り上げた楽しいビスケットランドと、個性あふれる色々なびっくりばこが完成しました!
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1つ1つの作品を見る(別ウィンドウが開きます)
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♣ゲーム・びっくりばこ
♠ゲームの
(ゲームをみたり、あそぶにはflashプレイヤーが
◆ゲームの
1.「ゲーム
2.
<あそびかた>
<ボタンについて>
ゲーム
日時:2015年1月21日(水) 14:00〜16:00
場所:キッズ・プラザ武蔵台(中野区立武蔵台小学校内)
講師:NPO法人デジタルポケット・ワークショップデザイナー 渡辺勇士、アクティブ コミュニケーション オフィス Assist 代表・ワークショップデザイナー 田中健治、ビスケットファシリテータ 星野民子
使い方さえわかれば4歳位のお子さんでも出来ちゃう!”ビスケット”で、自分の書いた絵を動かしたりゲームを作ってみませんか?
こちらのページでは、動画でビスケットの使い方の説明もあります。
Web上で無料で体験も出来ますのでぜひ体験してみてね!
ぜひご覧下さい。
カードの作り方と型(印刷してポップアップカードが出来る!)をご用意致していますので、ぜひご利用下さい。