りょうりのきほん(こどもよう・ひらがなのページ)

このぺーじは、はじめてりょうりをするこどものひとと、かんじがにがてなひとようにかんがてつくっています。

★(ほしのしるし)がついているところは、とくにこどものひとにまもってもらいたいおやくそくなどがかいてありますから、よくよんでくださいね!

1.★りょうりしてもよいか?、だいどころ・きっちんをつかってよいか?きいてからしましょう。


りょうりはひをつかったり、りょうりどうぐによっては、けがをするかもしれないものがあります。
りょうりすること、おうちのひとなどにいって、りょうりしてもよいというときにしましょう。それはじゅんびをはじめるまえのなるべくはやいじかんにききましょう。
りょうりするじかんがあるか、ひつようなさいりょうがあるかを、できるだけおうちのひとにきいたりかくにんしてからしましょう。
こどものひとやなれていないひとは、おうちのひとなどいっしょにてつだってくれるひとといっしょにするとあんしんです。

★とくにこどものひとは、やってはいけないことをおうちのひととかくにんして、やくそくをまもってりょうりしてくださいね。


2.りょうりするときにひつようなひつようなすぺーすもじゅうぶんありますか?


りょうりをしているとちゅうで、ひつようになるよぶんなすぺーすがあるか、とちゅうでおいておいてよいばしょがあるかをかくにんしましょう。
やさいなどのざいりょうをあらってからみずをきっておくばしょとか、ざいりょうがそろうまで、きったものや、ちょうみりょうをはかったものをいれておいておくばしょや、そこにおいてもよいかを、かくにんしておきましょう。
★こどものひとは、はじめのうちはおとなのひとといっしょに、りょうりにひつようなすぺーすをかくにんしてもらいましょう。


■おしらせ1■”ビスケット”をしょうかいするページができたよ!

”びすけっと”で、じぶんのかいたえをうごかしたりげーむをつくってみませんか?
こちらのページでは、どうがでビスケットのつかいかたがあります。
”びすけっと”のほーむぺーじでむりょうであそべます! おこさんは、おとなといっしょにせつめいをみて、やってもよいかきいてからつくってみてね!

■おしらせ2■ぽっぷあっぷする”かーどつくりのぺーじ”にあたらしい”でざいん:がら”ができました。

簡単カード”風鈴と金魚”の型の画像とリンク ”ふうりんときんぎょ”のかーどの”つくりかた”と”かた”(いんさつしてかーどをつくるもの)があるので、つくってみてくださいね!