りょうりのきほん(こどもよう・ひらがなのページ)

このぺーじは、はじめてりょうりをするこどものひとと、かんじがにがてなひとようにかんがてつくっています。

★(ほしのしるし)がついているところは、とくにこどものひとにまもってもらいたいおやくそくなどがかいてありますから、よくよんでくださいね!

★みじたくなどについて。


りょうりするときには、そのためのみじたくをすることがたいせつです。おいしいりょうりをつくるということだけでなく、あんぜんにりょうりするためやえいせいてきにつくる(きれいあんぜんにたべられるために)ために、りょうりをするときにはかならずみじたくをしっかりみにつけましょう。
かみのけがりょうりにはいらないように、かみをとかして、ながいひとは、うしろでごむなどでとめましょう。おうちにあれば、さんかくきんなどをかぶるのもよいでしょう。
りょうりをするまえにはて、てをせっけんであらいましょう。ざいりょうによっては、さわったあとにもういちどてをあらったほうがよいものがあります。
(このほーむぺーじでも、しょくちゅうどくについてのちゅういをのせるよていですが、まだじゅんびしているところなので、またここをみてできていたらよんでね!) また、りょうりをしているとちゅうで、いつでも、てをふけるように、てをふくものも、わすれずによういしましょう。

★こどもは、よござないためもありますが、あんぜんのためにも、エプロンはむねあてがあるもの、ながそでのようふくやかざりのあるようふくなどによっては、やけどのげんいんとならないようにも、すもっぐや、かっぽうぎなどをきるとよいでしょう。 おうちのひとに、りょうりするときのようふくについても、それでよいのかいちどみてもらうようにしてからりょうりをはじめましょう。


■おしらせ1■”ビスケット”をしょうかいするページができたよ!

”びすけっと”で、じぶんのかいたえをうごかしたりげーむをつくってみませんか?
こちらのページでは、どうがでビスケットのつかいかたがあります。
”びすけっと”のほーむぺーじでむりょうであそべます! おこさんは、おとなといっしょにせつめいをみて、やってもよいかきいてからつくってみてね!

■おしらせ2■ぽっぷあっぷする”かーどつくりのぺーじ”にあたらしい”でざいん:がら”ができました。

簡単カード”風鈴と金魚”の型の画像とリンク ”ふうりんときんぎょ”のかーどの”つくりかた”と”かた”(いんさつしてかーどをつくるもの)があるので、つくってみてくださいね!