このぺーじは、はじめてりょうりをするこどものひとと、かんじがにがてなひとようにかんがてつくっています。
★(ほしのしるし)がついているところは、とくにこどものひとにまもってもらいたいおやくそくなどがかいてありますから、よくよんでくださいね!
しっぱいすることもあるかもしれません。りょうりになれているひとでも、しっぱいすることがあります。もししっぱいしたとしても、なぜでしっぱいしたのかな?とかんがえることがだいせつです。そうやっているとだんだん、おりょうりがじょうずになります。
もしかしたら、りょうりにじかんがかかってしまったり、あとかたずけがたいへんだな?というもこともあるかもしれません。でもなれてくると、きったりはかったりがはやくじょうずになって、じかんもかからなくなってきます。きぐのつかうじゅんばんによっては、かたづけもすくなくてすむようなくふうもできます。そんなくふうをみつけることをたのしんでください。
おりょうりをすることをきらいにならないように、しっぱいなどをきにしないことや、つぎはもっとかんたんにできるようにして、たのしくりょうりすることがたいせつです。
そのために、あまりてまのかからないめにゅーをえらんだり、どうぐをあまりつかわないものや、はんちょうりひん(とちゅうまでじゅんびできているようなしょくざいや、ちょうみりょうがさいしょからひつようなぶんりょうはかれているものなど)や、できているものとのくみあわせるなどもして、りょうりをきらいにならないくふうをしましょう。
”びすけっと”で、じぶんのかいたえをうごかしたりげーむをつくってみませんか?
こちらのページでは、どうがでビスケットのつかいかたがあります。
”びすけっと”のほーむぺーじでむりょうであそべます!
おこさんは、おとなといっしょにせつめいをみて、やってもよいかきいてからつくってみてね!
”ふうりんときんぎょ”のかーどの”つくりかた”と”かた”(いんさつしてかーどをつくるもの)があるので、つくってみてくださいね!