このぺーじは、はじめてりょうりをするこどものひとと、かんじがにがてなひとようにかんがてつくっています。
★（ほしのしるし）がついているところは、とくにこどものひとにまもってもらいたいおやくそくなどがかいてありますから、よくよんでくださいね！
りょうりをはじめるまえに、にくややさいやあじつけにひつようなちょうみりょうのような、ひつようなざいりょうがぜんぶあるか、ひつようなりょうがあるかもたしかめましょう。
★こどものひとは、はじめのうちはおとなのひとといっしょにざいりょうがそろっているかかくにんしてもらいましょう。
りょうりをはじめるまえに、つかうどうぐがすぐつかえるばしょ（とどくばしょ、つかうまであんぜんにおいておけるところに）おいてあるかをぜんぶたしかめておきましょう。
★こどものひとは、はじめのうちはおとなのひとといっしょにどうぐがそろっているかかくにんしてもらいましょう。
とくに、じゅうぶんとどかないばしょにかたづけてあるどうぐはむりにとらないでとってもらったり、かってにさわってはいけないおやくそくのものや、ほうちょうなどけがをすることがあるようなどうぐをかってにさわらないでね。
あつくなったなべや、ふらいぱんは、てーぶるのうえに、じかにおいてはいけません（ちょくせつおくことはしないでね）。なべしきをつかいましょう。
また、おなべやふらいぱんのえ（もつところ）があつくなることがありますから、だいどころようのなべつかみやてぶくろがひつようなときにつかえるように、あらかじめよういしましょう。
★こどものひとは、はじめのうちはおとなのひとといっしょになべしきやなべつかみもあるか、ひつようになるかもかくにんしてもらいましょう。
”びすけっと”で、じぶんのかいたえをうごかしたりげーむをつくってみませんか？
こちらのページでは、どうがでビスケットのつかいかたがあります。
”びすけっと”のほーむぺーじでむりょうであそべます！
おこさんは、おとなといっしょにせつめいをみて、やってもよいかきいてからつくってみてね！
”ふうりんときんぎょ”のかーどの”つくりかた”と”かた”（いんさつしてかーどをつくるもの）があるので、つくってみてくださいね！
