このぺーじは、はじめてりょうりをするこどものひとと、かんじがにがてなひとようにかんがてつくっています。
★(ほしのしるし)がついているところは、とくにこどものひとにまもってもらいたいおやくそくなどがかいてありますから、よくよんでくださいね!
おりょうりをするじゅんばんをかんがえましょう。
いくつかのりょうりをどうじにりょうりしていくことがひつようなこともあります。そのときに、かんがえながらするのがむずかしいこともあるので、じゅんばんをりょうりするまえからかんがえておくとべんりです。
これをやったら、これをやるというじぶんがわかるめも(かみにかいたもの)をよういしたり、りょうりのほんをよういすることもふくめてじゅんびしましょう。
さきにやっておけること(ざいりょうをあらったり、ひつようなちょうみりょうを、わかるようにはかってわけておくこと)とひをつかうじゅんばんや、ふらいぱんやなべなどをそのじゅんばんにつかうかをかんがえておきましょう。
★おりょうりになれているひとは、さいしょからかんがえていなくてもできるひともいます。
おうちのひとなどりょうりがなれているひとと、いっしょにつくるときは、よくじゅんばんをたしかめたり、なにからやったらよいかをきいてかくにんしながらおりょうりをしましょう。
じかんがあるときは、さいしょにかくにんしたり、めもをするとよいですが、やっているうちにわすれてしまったり、めもしわすれることもありますので、なれるまではいっしょにおりょうりしてくれるひとなどに、かくにんしながらやることもたいせつです。
りょうりをはじめるまえに、しょくざいやしょうみりょうを、はかっておくと、いつもおなじあじつけでできるのと、しっぱいがすくなくなりますし、あわてずにてぎわよくりょうりすることができるようになります。
それから、ちょうみりょうをひつよういじょうにつかってはいけないびょうきのひともいるので、ぶんりょうをただしくはかれるととてもべんりなので、ぜひおぼえてくださいね。
(このほーむぺーじでも、りょうりのざいりょうやちょうみりょうのはかりかたにのせるよていですが、まだじゅんびしているところなので、またここをみてできていたらよんでね。 (2013ねん3がつじゅんびちゅうです。ごめんなさい。)
”びすけっと”で、じぶんのかいたえをうごかしたりげーむをつくってみませんか?
こちらのページでは、どうがでビスケットのつかいかたがあります。
”びすけっと”のほーむぺーじでむりょうであそべます!
おこさんは、おとなといっしょにせつめいをみて、やってもよいかきいてからつくってみてね!
”ふうりんときんぎょ”のかーどの”つくりかた”と”かた”(いんさつしてかーどをつくるもの)があるので、つくってみてくださいね!