りょうりのきほん(こどもよう・ひらがなのページ)

このぺーじは、はじめてりょうりをするこどものひとと、かんじがにがてなひとようにかんがてつくっています。

★(ほしのしるし)がついているところは、とくにこどものひとにまもってもらいたいおやくそくなどがかいてありますから、よくよんでくださいね!

1.★てじゅんをかんがえたり、めもをみてりょうりできるように、じゅんびしましょう。


おりょうりをするじゅんばんをかんがえましょう。
いくつかのりょうりをどうじにりょうりしていくことがひつようなこともあります。そのときに、かんがえながらするのがむずかしいこともあるので、じゅんばんをりょうりするまえからかんがえておくとべんりです。
これをやったら、これをやるというじぶんがわかるめも(かみにかいたもの)をよういしたり、りょうりのほんをよういすることもふくめてじゅんびしましょう。


1.★さきにやっておけることや、りょうりのじゅんばんかんがえましょう。


さきにやっておけること(ざいりょうをあらったり、ひつようなちょうみりょうを、わかるようにはかってわけておくこと)とひをつかうじゅんばんや、ふらいぱんやなべなどをそのじゅんばんにつかうかをかんがえておきましょう。

1.★りょうりがなれているひとに、じゅんばんもかくにんしてもらいましょう。


★おりょうりになれているひとは、さいしょからかんがえていなくてもできるひともいます。
おうちのひとなどりょうりがなれているひとと、いっしょにつくるときは、よくじゅんばんをたしかめたり、なにからやったらよいかをきいてかくにんしながらおりょうりをしましょう。
じかんがあるときは、さいしょにかくにんしたり、めもをするとよいですが、やっているうちにわすれてしまったり、めもしわすれることもありますので、なれるまではいっしょにおりょうりしてくれるひとなどに、かくにんしながらやることもたいせつです。


2.しょくざい・ちょうみりょうをしっかりただしくはかるようにしましょう。


りょうりをはじめるまえに、しょくざいやしょうみりょうを、はかっておくと、いつもおなじあじつけでできるのと、しっぱいがすくなくなりますし、あわてずにてぎわよくりょうりすることができるようになります。
それから、ちょうみりょうをひつよういじょうにつかってはいけないびょうきのひともいるので、ぶんりょうをただしくはかれるととてもべんりなので、ぜひおぼえてくださいね。

(このほーむぺーじでも、りょうりのざいりょうやちょうみりょうのはかりかたにのせるよていですが、まだじゅんびしているところなので、またここをみてできていたらよんでね。 (2013ねん3がつじゅんびちゅうです。ごめんなさい。)

■おしらせ1■”ビスケット”をしょうかいするページができたよ!

”びすけっと”で、じぶんのかいたえをうごかしたりげーむをつくってみませんか?
こちらのページでは、どうがでビスケットのつかいかたがあります。
”びすけっと”のほーむぺーじでむりょうであそべます! おこさんは、おとなといっしょにせつめいをみて、やってもよいかきいてからつくってみてね!

■おしらせ2■ぽっぷあっぷする”かーどつくりのぺーじ”にあたらしい”でざいん:がら”ができました。

簡単カード”風鈴と金魚”の型の画像とリンク ”ふうりんときんぎょ”のかーどの”つくりかた”と”かた”(いんさつしてかーどをつくるもの)があるので、つくってみてくださいね!