このぺーじは、はじめてりょうりをするこどものひとと、かんじがにがてなひとようにかんがてつくっています。
★(ほしのしるし)がついているところは、とくにこどものひとにまもってもらいたいおやくそくなどがかいてありますから、よくよんでくださいね!
りょうりになれてきたら、できあがりまでのじかんと、おりょうりをはじめるじかんや、じゅんばんをかんがえるとよいです。
おりょうりをおいしくたべる、いちばんのぽいんとは、あたたかいりょうりはあたたかいうちに、つめたいりょうりはつめたくいただくといった、ちょうどよいたいみんぐでたべるということがたいせつです。
ひとつのめにゅーだけでなく、いくつかのりょうりをつくるとき、さきにできあがったものを、ほかのりょうりができてから、もういちどあたためなおすのか、ちょうどよくぜんぶいっしょにできてたべてもらうのか、というところでも、おいしさにちいがでてしまいます。
たとえば、あげものなどは、あげておいてたべるまえに、でんしれんじで、もういちどあたためるよりも、あげたてをたべたほうが、おいしいですよね?
できるだけ、ぜんぶのおりょうりがちょうどよいたいみんぐで、できあがるように、りょうりするじゅんばんやじかんをかんがえるとよいでしょう。もし、さいごのほうであわただしくなってしまいそうだとか、まにあわないかも?というときいは、あたためなおしてもよいかな?とおもうものが、はやめにおわるように、さいしょからかんがえておいてさきにつくっておくか、べつのあたためなおしがいらない、めにゅーにへんこうするとよいでしょう。いちばんだべてもらいたいもの・たべたいものだけは、ちょうどよいじかんとなるようなじゅんばんをかんがえてつくるじゅんばん(てじゅん)をきめましょう。
”びすけっと”で、じぶんのかいたえをうごかしたりげーむをつくってみませんか?
こちらのページでは、どうがでビスケットのつかいかたがあります。
”びすけっと”のほーむぺーじでむりょうであそべます!
おこさんは、おとなといっしょにせつめいをみて、やってもよいかきいてからつくってみてね!
”ふうりんときんぎょ”のかーどの”つくりかた”と”かた”(いんさつしてかーどをつくるもの)があるので、つくってみてくださいね!